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日本経済史(2004春学期)
【テーマ01:日本経済史へのアプローチ:最近の研究動向】
1 新しい歴史パラダイムの模索:西欧中心主義的歴史アプローチの再検討
   (1)伝統的歴史アプローチの特徴
      西欧中心主義/国民国家論/発展段階論
      マルクスの発展段階論
   (2)西欧の「近代」とアジアの「近代」
      「進んだヨーロッパ,遅れたアジア」?/ヨーロッパとアジアの相対化

2 近代日本の位置づけ
  (1)「日本資本主義論争」:「近代」の比較
     「講座派」と「労農派」/明治維新の性格規定/絶対主義的再編成か,ブルジョア革命か
  (2)「近代化論」:「前近代」の比較
     徳川時代とヨーロッパの封建制の比較

3 日本経済史のフロンティア
  (1)「鎖国」体制をめぐる議論
     国際環境の重視/「鎖国」の積極的評価
  (2)徳川(江戸)時代と明治時代:連続説と非連続説
     徳川時代の経済発展/明治維新は転換点か?/
     明治国家の性格と役割/在来産業と近代産業
  (3)太平洋戦争をめぐる連続と断絶:戦前と戦後
     日本経済システムの源流/アメリカによる民主化政策の評価

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