コース・ガイド
慶應義塾OCW >> コース一覧 >> 経済学部 >> 日本経済史(2004春学期)
日本経済史(2004春学期)

【テーマ02:徳川(江戸)時代の経済システムと「鎖国」体制】

1 「転換期」としての徳川社会:国際社会と地域社会の変動
   (1)西欧社会の変動:絶対主義国家の形成とアジア進出
      封建制から資本制へ/重商主義/「大航海時代」/東インド会社
   (2)アジア地域の変動
      ムガール帝国の衰退/明朝から清朝へ/徳川幕府の成立/朝貢(冊封)体制/
      アジア域内貿易/中継貿易地「琉球」

2 徳川社会の政治・経済システム
  (1)幕藩体制の成立
     幕藩体制の源流/検地と兵農分離/城下町の形成/都市と農村の分業
  (2)徳川期の支配システム
     中央集権と地方分権/行政権と年貢徴収権/年貢徴収システム/本百姓/
      石高制/村請制/検見法/農民に対する規制

3 徳川幕府の対外政策:近世日本の国際環境
  (1)「鎖国」の政治史的意味:「日本型華夷秩序」の形成
     東アジアの国際秩序/中国・朝鮮・琉球との関係/貿易とキリスト教/
      鎖国令の強化/「日本型華夷秩序」の形成
  (2)「鎖国」と貿易
     長崎・対馬・琉球・松前ルート/輸出品:銀→銅→水産物(俵物)/
      輸入品:生糸・絹織物

シラバス
 
講義一覧
参考文献
 
課 題
 
試 験
 
Google

ページトップへ>>

 
←前へ
講義一覧に戻る
次へ→

コーストップへ>>

慶應義塾OCW トップへ>>