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慶應義塾OCW>> コース一覧 >> 経済学部 >> 経済史II(2004秋学期)
経済史II(2004秋学期)

【テーマ01:経済史のフロンティア:歴史パラダイムの模索】

●経済史とは何か
  「経済システム」=「モノ」「ヒト」「カネ」「情報」
  経済史におけるマクロとミクロ
●講義の内容
  15世紀末「大航海時代」~現代までの約500年を、アジアを中心にマクロ的に概観する。

1 新しい歴史パラダイムの模索
     ソ連・東欧の社会主義圏の崩壊/開発途上国問題/アジアNIEsの経済発展

2 西欧中心主義的歴史観の再検討
  (1)伝統的歴史(経済史)アプローチの特徴
     西欧中心主義
     「国民国家」論
     発展段階論
     マルクスの発展段階論
     下部構造と上部構造/生産力・生産関係・生産様式
  (2)西欧の「近代」とアジアの「近代」の再検討
     「進んだヨーロッパ」と「遅れたアジア」
     アジアの停滞性
     マルクスの「アジア的生産様式」:専制国家の形成と総合的奴隷制
     ウェーバーのアジア社会論
     アジアとヨーロッパの相対化 ⇒ 西欧モデルの地域モデル化

3 アジア経済史のフロンティア:新しいアジアの歴史像
  (1)アジア域内貿易
  (2)「朝貢」システム

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