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慶應義塾OCW>> コース一覧 >> 経済学部 >> 経済史II(2004秋学期)
経済史II(2004秋学期)
【テーマ11:第2次世界大戦後の世界経済とアジア】

1 戦後世界の再建と動揺
  (1)戦後世界の構造変化
       アメリカ・西欧・日本/社会主義/第三世界/「東西対立」と「南北問題」
  (2)国際経済秩序の再建:IMF・GATT体制
       ブレトン・ウッズ体制/IMF・GATT体制/金・ドル本位制
  (3)ブレトン・ウッズ体制の崩壊
       ドル不安からドル危機へ/「双子の赤字」/ドルの過剰供給/
       ドルの金兌換停止/固定相場制から変動相場制へ

2 「南北問題」:先進工業国と開発途上国
 (1)戦前・戦後の貿易と国際投資
      国際投資の特徴/投資国・投資受入国・投資形態・投資対象/
      垂直貿易から水平貿易へ/

    海外直接投資残高(受入国別推定)(単位:億ドル・%)
受入国 1914 1938 1960 1980
先進国   5.2 (37)   8.3 (34)   36.7 (67)   313.7 (71)
 アメリカ   1.5 (10)   1.8 ( 7)   7.6 (14)   68.4 (16)
 西 欧   1.1 ( 8)   1.8 ( 7)   12.5 (23)   166.0 (38)
開発途上国   8.9 (63)   16.0 (66)   17.6 (32)   117.4 (27)
 LA   4.6 (33)   7.5 (31)   1.8 ( 7)    3.0 ( 5)
 アフリカ   0.9 ( 6)   1.8 ( 7)   3.0 ( 5)   12.4 ( 3)
 アジア   3.0 (21)   6.1 (25)   4.1 ( 8)   30.3 ( 7)
総 計   14.0 (100)   24.3 (100)   54.5 (100)   440.9 (100)
資料:杉山伸也「国家を超える可能性」,282頁。

 (2)「国連開発の10年」
      政治的独立から経済的自立へ/工業化の停滞と経済格差の拡大/
      国連貿易開発会議(UNCTAD)
 (3)石油危機以降の世界経済
      開発途上国の分化/アジアNIESの発展/先進国の対応/
      多角的貿易交渉/東京ラウンドからウルグアイ・ラウンドへ
 (4)現代世界の経済システム
      地域経済統合の進展/多国籍企業の展開/開発途上国の問題/
      環境・エネルギー問題



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