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慶應義塾OCW >> コース一覧 >> 経済学部 >> 経済史II(2004秋学期)
経済史II(2004秋学期)

【シラバス】
 この講義では、高校レベルでの歴史の知識を前提として、15世紀末の「大航海時代」から現代までの約500年にわたるアジアを中心とする経済の変化をマクロ的に概観します。この講義は、専門課程での経済学の学習に必要な歴史的視野と日本経済史およびアジア経済史の基礎的な知識の習得に重点がおかれています。

アジアNIESの発展やソ連・東欧など社会主義圏の解体など国際環境の変化は、従来の西欧中心主義的な歴史の方法論の妥当性についてあらためて再検討する契機となり、現在、あらたな歴史パラダイムが模索される時期にさしかかっています。この講義では、人口・貧困・環境など現代世界が解決しなければならない多くの経済的問題の歴史的な背景について、15世紀末以降の西欧諸国のアジア進出の影響とアジア諸地域の経済的・社会的変容を中心にあらためて考えてみたいと思います。

【担当教員】
杉山伸也

 

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