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慶應義塾OCW >>コース一覧 >> 経済学部>> ENVIRONMENTAL LAW AND ECONOMY(2007春学期)

ENVIRONMENTAL LAW AND ECONOMY(2007春学期)

【講義一覧】

7月27日

1. 環境法:その登場と発展
環境法は,経済活動の拡大と発展により生じる環境汚染,環境への悪影響に対する公的規制の枠組みである。経済活動の歴史的展開をふまえながら,環境法の発展の歴史について講じる。
2. 環境法の基本原則
各国の環境法は,国際的な政策調整や国際環境法と相互に影響を与えながら,法体系の柱となる,一定の,共通する基本原則に基づいて発展してきた(発展している)。こうした代表的な原則の例として,汚染者負担原則(PPP)と予防原則などをとりあげて講義を行う。
3. 環境規制の手法
環境保全の目的を達成するために環境法は様々な手法を採用している。伝統的なCommand and Control に加えて,近年注目されている経済的手法(排出量取引,税,補助金など)について検討する。
4. 環境損害と賠償・責任
企業活動の結果環境損害が生じた場合の環境損害に対する賠償と責任に関する法規則を概観する。
5. 国際的企業活動と環境法
海外市場での事業展開や海外への投資をめぐる,環境保全に関連する国際的な法規制について講義を行い,これらの法規制の抱えている問題について検討する。

7月30日
7月 31日

 

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