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慶應義塾OCW >>学問のすゝめ21>>京都会場
 

学問のすすめ21|慶應OCW

150
 

【学問のすゝめ21】とは

2008 年、慶應義塾が日本の近代総合学塾として初めて創立150 年を迎えるにあたり、全国13ヶ所で1年間にわたり記念講演会「学問のすゝめ21」を開催しました。この講演会シリーズでは、これからのライフスタイル、地域活性、環境問題、少子高齢化社会、国際関係など、私たちの暮らしを取巻くさまざまな課題をテーマ として設定しています。義塾の第一線の研究者とさまざまな分野で活躍している塾員を講演者として、ひとつのテーマに複数の視点から光を当てることで、参加者にいろいろな考えに触れ、新たな発見や学びの楽しさを実感していただくことを目指しています。高質なアカデミズム、現代社会の最先端の現場における実践的知識と見解、福澤諭吉の志を現代に生かすことなどを盛り込んだ、義塾ならではの講演会です。

開催地は、東京、福岡、広島、札幌、仙台、京都、静岡、名古屋、鹿児島、岡山、金沢、高松、大阪です。 ひとりでも多くの方にこの講演会シリーズを聴講いただけるよう、 当日の記録映像の配信を開始いたしました。

このページは10月27日(土)に国立京都国際会館(京都市)で行われた第6回の講演会のページです。

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講演会テーマ  「文化の継承」

文化の継承―それは「変わりゆく」時のなかで、「変わらないもの」を継承し、それを時代や世情に合ったカタチに変化、成長させていくということである。日本には、世界に誇ることのできる伝統文化が存在するが、それは先人たちが長い時間をかけて、受け継ぎ、また、新たに生み育んできた数多の努力の結晶にほかならない。現代の日本を生きる我々はその長いリレーの一端を担う者として、確実に次の世代へとバトンを渡していかねばならない。
しかし現実には、日本文化に精通している日本人が果たしてどれだけいるだろうか。
哀しいことに、日本人にとって日本文化がだんだんと縁遠い存在となってしまっていることは、もはや動かしがたい事実である。日本人がこれからも日本人たり得るために、いかにして文化を継承していくかということは早急に議論すべき課題である。
本講演会では、総合的に日本文化に触れることの出来る「茶道」、そして江戸文化の象徴として語られることが多い「歌舞伎」、そして、文芸面ではとくに 「詩」に焦点をあて、それぞれが時代によってどういう変化を遂げてきたか、また次の世代へと受け継いでいくためにどのような努力をしているのか、などについて考察し、日本文化の継承のための課題と提言を明確にしていきたい。

【開催概要】

  • 日程: 2007年10月27日(土)
  • 場所: 国立京都国際会館 メインホール(京都市左京区宝ヶ池)
  • 主催: 慶應義塾
  • 共催: 京都新聞社
  • 後援: 京都府、京都市
  • 特別協力: 京都慶應倶楽部

講演会模様

講演ビデオ(下記のNoをクリックしてご覧下さい。)

ブロードバンド ナローバンド
概要
開会挨拶(森常任理事)

「詩にとって伝承とは何か」

朝吹 亮二(慶應義塾大学 法学部教授)

「歌舞伎・芸の継承」

中村 翫雀 (歌舞伎俳優)

「茶の湯の伝統と革新」

千 宗守(茶道 武者小路千家 第十四代家元)

講演者鼎談

「文化の継承」

全ての講演を一括再生

学問のすすめ21公式Webサイトは <<こちら>>

京都会場の講演が本になりました。購入は<<こちらから>>

 

講師略歴

朝吹 亮二

朝吹 亮二 (アサブキ リョウジ)
【略歴】
1952年4月30日東京生。現在、慶應義塾大学法学部教授。詩集として『opus』(思潮社)、『密室論』(七月堂)、『明るい箱』(思潮社)、『現代詩文庫 朝吹亮二詩集』(思潮社)他。<詳細はこちら>

中村 翫雀

中村 翫雀 (ナカムラ カンジャク)
【略歴】
1959年2月6日京都府生。
本名:林 智太郎
屋号:成駒屋
定紋:寒雀の中に翫
父:坂田藤十郎
母:扇千景
慶應義塾大学法学部卒業。<詳細はこちら>

千 宗守

千 宗守(セン ソウシュ)
【略歴】
1945年京都市生。京都ヴィアトール学園洛星中学・高等学校を経て慶應義塾大学、同大学院修了、文学修士号を受く。1989年12月、第十四代「宗守」を襲名。爾来家元として四百数十年にわたる利休以来の茶の湯の道統と血統を継承し今日に至る。<詳細はこちら>

 

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