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慶應義塾OCW >> コース一覧 >> 文学部>> 近代日本人生成史 ―近代における移動・移住と日本人のアイデンティティ(2004春‐秋学期)

近代日本人生成史 ―近代における移動・移住と日本人のアイデンティティ(2004春‐秋学期)
【テーマ13:移住 III〈生活戦略としての家と移住〉】

☆野中家の成立と海外移住

1.大堂家・蓑田家・野中家
  戸籍と定約書
  蓑田(野中)千作の分家独立
   百姓株(養子縁組と養母離縁)→野中千作の分家独立ストラテジー
  野中千作の経済活動
   金銭出入控帳(明治38年~大正11年)・金銭取立帳(大正3~5年)
    明治39年 宮地岳村土地購入
    中田(碇石・宮地岳)で貸し金
    坑木の運賃支払い
    中田の土地購入

2.野中家の生活戦略
  父 :「クロブネ」(坑木・板材の運搬)→貸金:田畑購入(中田村・宮地岳村)
  長男:メキシコ契約移民 明治39年 →死亡
  次男:本渡で染め物屋に奉公
     ペルー契約移民 大正 3年 →家産相続
  三男:ペルー契約移民  大正 3年 →分家・独立
  四男:中田残留・家政の処理    →分家・独立
  五男:ペルー呼寄移民  大正15年→(失踪:朝鮮方面を放浪)

3.野中政一のメキシコ移住
  明治39年 メキシコ・鉄道工事(二年契約満期)
  明治43年5月29日 ソノラ州ヒラーレスにて死亡

4.家族の役割分担と分家独立

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